初心者が注文住宅を建てる際に、知っておいた方が良い用語を簡単に解説します。
参考にしましょう。
地面の上に設けられ、建物を支える鉄筋コンクリート製の構造物。
敷地の状況や建物の重さなどにより、ベタ基礎・布基礎(ぬのきそ)・深基礎(ふかぎそ)などの形状が変わる。
俗に「土台」とも呼ばれている場合が多いが、正確には基礎の上に敷かれ柱や床を支える役目をする木材を『土台』と呼ぶ。
建物を真上から見たときの大きさ(『水平投影面積(すいへいとうえいめんせき)』という)。
その土地で建てられる建築面積は、土地の大きさ(『敷地面積(しきちめんせき)』という)と行政により定められている建蔽率(けんぺいりつ)によって上限面積が決まる。
建物を建てる前に、その住宅を支える地盤の性質を調べる調査のこと。
代表的なものに専用の調査機械で、荷重をかけながら鉄の棒を地中に貫入させ、地面の中で固い層と軟らかい層の分布状態を調べるスウェーデン式サウンディング試験がある。
地盤改良とは、地盤調査の結果、軟弱地盤と診断された土地を、建設する住宅が耐えられる様に補強をすること。
代表的なものに軟弱な地盤の層の下にある良好な地盤まで孔を掘り、セメント系固化材を土と混ぜ合せて柱状に固化させ地盤強化させる柱状改良工法がある。