ここでは注文住宅を建てる際の見積もりや打ち合わせについて考えます。
施工会社選びの参考にしましょう。
家を建てる際の依頼先は先ほども説明したとおり、ハウスメーカー、工務店、設計士(設計事務所)の3つあります。
それぞれに特徴があり、さらにその3つの中で無数の選択肢があるのです。
依頼先をどこに決めるかで家づくりの成功は8割決まると言ってもよいでしょう。
それだけ重要なので、よく検討した上で決めることをお勧めします。
希望の間取りプランの見積もりが予算の範囲で収まるかどうか、この予算の問題を押さえずに契約する方は少ないと思いますが、現実には、契約後にあれこれと費用が発生して資金計画にゆとりがなくなったり、予定していた工事などを断念するといったケースが後を絶ちません。
これは、見積もり段階で、予想される費用がすべて確認できていないためで、施行会社によっては、見積もり金額を安く見せるために、費用の一部を見積もりに入れないなどの方法で契約する事があるので注意が必要です。
打合せの都度、打合せ内容の記録を報告してくれることも非常に大事です。
普通は当然だと思うのですが、この打ち合わせ記録を作らない営業マンや施工会社も多いようです。
打ち合わせの記録を正確にとって、記録として残すことは、後々、「言った言わない」というトラブルを避ける意味で非常に重要です。
口頭での説明ではなく書面に残すことが大切です。